気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

主夫に非ず

スーパーマーケットの食品売り場にて。
 
先行する嫁さんと娘を追いかける形でカートを押していた自分に向かって
「ご試食いかがですか~? 奥さん!
と声をかけてきた販促のオバちゃん…
 
たぶんそのセリフばっかり言い続けてるんでクセになってしまったからなのだろうが、
こちらが試食ブースの前を通り過ぎるまで顔色一つ変えず
にこやかに小皿を差し出し続けていた。
 
ご本人が間違いに気づいていたかどうかは伺い知ることはできなかったが、
やはりそのときシャレでも試食に応じておくべきだったのだろうか?(笑)