久々に乗らなくていい急行に乗ってしまった。 降りる駅を通過するときに「突如臨時停車してくれんかな～？」とも思ったが そんな妄想が実現するわけもなく流れていく見慣れた景色… 結局またも3駅向こうまで行って引き返してきたのであった。 う～ん、ここん…

テレビで過去の出来事を紹介する番組を見ていたとき、 下の娘がボソッと一言… 「"しょうわ"って、なんぼほど昔やねん？！」 そうストレートに言われると、なんかものすごくトシをとったような気が…(苦笑) "へいせい"が始まって20年近く経ってから産まれた彼…

さあ、これから先どうなるんだか…(苦笑) しかも2年前に「2000」から変わったばかり！(爆) まぁエラいさんたちがなんか考えるでしょ。

人間、「なくなる！」と言われれば とりあえず最後に行っておきたい！ のが "人情"というものである。 事実、記憶がないくらい幼少時から ここには何度も来ていた。 昔から何度となく見てきた展示物の数々… 「交通」の博物館だから、"鉄"ではないものがある…

旧の職場でイベントごとがあるというので、物見遊山で顔を出しに行った。 クルマでトコトコ1時間半、例の三重の山奥である(笑) 着いてみると、知った顔はチラホラいるものの、ほとんどが誰が誰だかわからん状態(苦笑) ここを離れて丸6年、そりゃあ変わりもす…

帰り道、制服を着た女子高生が 駅の改札横にある緑の公衆電話を使っている場面に出会った。 単にスマホかケータイを忘れただけなのかもしれないが、 なんとなくほのぼのした気分になった…