気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

山の春

旧の職場でイベントごとがあるというので、物見遊山で顔を出しに行った。
クルマでトコトコ1時間半、例の三重の山奥である(笑)
 
着いてみると、知った顔はチラホラいるものの、ほとんどが誰が誰だかわからん状態(苦笑)
ここを離れて丸6年、そりゃあ変わりもするか…
 
その中で昔お世話になった(今でもなってるが…)面子に次々あいさつ。
仕事上では何が起こるかわからんので、「潤滑油」はたっぷり注いでおくのである(笑)
今回は旧知の総務の女性に作業服の処分をお願いしてしまったが、快く引き受けてもらえた。
もはや工場に行くことがなくなったし、旧デザインだし、転勤続きで返却タイミングなくすしで
どうしたものか困っていたのだが…
こんな日にメイワクは承知だったのだが、文字通り"タンスの肥やし"だったので助かった^_^;
Tさんありがとう!
 
 
イメージ 1
  帰りに近くの公園に寄ってみる。
  花見の準備はしてあったが、
  恒例の「桜まつり」は次の週末だった…残念。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
  まぁ下界より少し遅めになるのはしかたない。
  現状7分咲きといったところか…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3  部分的にはよく開いている花もあったが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この地を離れる前に、オミヤゲとしていつもの店で地酒を購入。
住んでる地域は満開のピークが過ぎているものの、
別に花見しないと呑めないわけでもない(笑)
 
ひさびさにいろんな意味でいい空気が吸えた。
また来よう…