気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

とある終焉

 
イメージ 1  近所の某大手のSCが閉店した。
  開店から40年経って、建物そのものに加え
  店自体が時代に合わなくなってきたからだという。
 
  建てた当初はこの町の市民ではなかったので
  来る機会もあまりなかったが、
  ここに住むようになってからはちょくちょく来ていた。
 
  まぁ時代の流れだから仕方ないが、
  近所で足のない人たちはしばらく困るかも…
 
 
イメージ 2  閉店15分前の食料品売り場である。
  「売りつくし」というだけに見事なくらい何もない(苦笑)
  こういう光景も滅多に見られるもんじゃない。
  (実際には売れた分の他に片付けたのもあると思うが…)
 
  店内は買い物するというより
  この光景目当ての野次馬がほぼ全員…(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
  ちなみに一番最後の買い物は…
  閉店9分前!
 
  薬店の棚に一つだけ残っていた某ノドあめ。
  とりあえずなんでも10%OFFだったので…(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  2年後には新しく建て替えて再オープンするらしいが、
  果たしてそのときまでここにいるやら…(苦笑)