気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

社会見学

小学校の授業参観が土曜日なので、月曜日が代休だという。
じゃあそれに合わせて休みを取るべ…となった(笑)



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まずやってきたのが「カップラーメン発明記念館」。前から一度は行ってみたい
と思っていたのが思わぬ形で実現。

それにしても平日の朝一番だというのに子供がいっぱい…
学校どないしてん!?(笑)

まぁ駐車場入れただけでもよしとするか…

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  いろんな展示物もなかなか興味深いが…



イメージ 5  なんと言っても目玉はオリジナルの
  カップ●ードルを作れることだろう。

  \300で空のカップだけ先に買って
  それにマジックで好きな絵を描いて色を塗る。
  その後前のカウンターへ持っていって
  好みのめんと具材を組み合わせてもらい、
  フタとフィルムラッピングしてもらえば
  オリジナルヌードルの完成である。


イメージ 6  最後は破損防止のため自分でエアバックに
  空気を入れてクッションを作ればできあがり。

  これは子供でなくても楽しい(笑)

  ただし1ヶ月以内に食べる必要はあるが…






で、次へ…

イメージ 7  ここも子供には人気の「グリコピア」。

  さっきは「博物館」だったが、こちらは
  レッキとした「工場」である。

  今回も子供連れ多し。
  代休になってるとこ予想以上…(苦笑)




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  ここは工場なのでさすがに生産ラインは撮影禁止。

  偉大な創業者の銅像はお約束。










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数少ない写真撮影可能ポイント。

子供は右端のほうしかわからず。
大人が時間をかけて自分の年代をしげしげと眺めてる。
どこをじっと見てるかで年齢わかる(笑)

工場見学自体は興味ある人にとっては見どころ満載で楽しいが、
小さい子供はお菓子の形をする前のものが延々と流れてくるのを見てもつまらない。
最後にやっと見慣れた製品が出てきて"作ってる"のがわかるというもの。
食品工場にしては結構人がいるなという感じ(もちろん意味はあると思う)。

最後に例のごとくお土産コーナー(売店)が待っているので、
子供はここでテンションUP(苦笑)

イメージ 10  限定品に弱いのはどこも同じ(笑)











これとは別に出口で来場記念として大人は「プ●ッツ」、子供は「グ●コ」を1箱ずつ
いただけるのだが、帰りのクルマの中で早速オヤツに化けたため写真なし…(苦笑)


子供向けの見学も悪くないが、大人向けにも行ってみたくなった…
特に「アレ」(笑)