気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

さらされて

ここ2日ほど異常なほどの風が吹いている。
会社の建物の周囲は海なので、海風が恐ろしいほどハンパではない。

遮るものが何もない停留所で縮こまりながらバスを待つ間は
ひたすらひたすらただ「忍」の一文字である。

街中時代の事務所が懐かしい…(苦笑)