気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

天より降り来るもの

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  朝起きたら雪が積もっていた。
  雪の多い地域からすれば
  「霜が降りた程度」の降り方ではあるが、
  ここらあたりではこれぐらいでも珍しいのである。

  この程度なので昼ごろには融けたが、
  これが「冬」というものだろう。

  これから数日はまた地域によって
  雪害に悩まされるようである。
  被害が少しでも軽いことを祈るばかりである。