気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

遠征

週末の金曜日、ほぼ定時ダッシュ(笑)で会社を飛び出し、
向かった先はまたもや三重県のココ。
 
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自分がこっち(関西)に帰ってきたんで、
昔の職場のみんなと一席設けようという話になったためである。
 
来るのは正月以来だが、あまり久々という感じはしない。
それだけこの地に慣れきっていたということなのかもしれない。
 
会場の居酒屋に着いてみると、懐かしい顔が次々と現れる。
2年半ぶりに会うメンバーもいる。
 
今の職場の状況や人の動き、それにまつわる苦労話は当然として
やっぱり昔話に花を咲かせるのはお約束である。
でもどんなにくだらない話でもとにかく楽しい。
男女にかかわらずプライベート話でもあまり包み隠さず話ができる面子なので
よくある「会社の飲み会」とはちょっと違うのである。
これまた久々の伊賀酒も入って話は弾みっぱなしであった。
 
そんなこんなで夜は更けて、1次会が終わった時点で日付は変わっている(苦笑)
もちろん家に帰り着くための最も遅い電車なんかとっくの昔に出てしまっている。
 
というわけで始発電車が出るまで、2次会はお決まりの"カラオケ"へ・・・
 
30代の若者たちは元気である。
(いや、それ以上に元気な同世代の主婦もいたが・・・苦笑)
1時前に入ったのに5時半までのマラソンライブになってしまった。
でも3年前まではこれが当たり前だったのである(笑)
 
明け方になり、またの再会を約束して散会。
疲れたが充実した夜だった。
 
 
家に帰り着いたのが7時半。
そこから昼過ぎまで爆睡したのは言うまでもない・・・(笑)