気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

早退ではないが…

午後6時を過ぎてもまだ明るいことが多くなった。
相変わらずの“強制退去”に近い早い時間帯での帰宅に
なんとなく罪悪感を覚えてしまうのは、
“終電までやって当たり前”とか“間に合わせるためには徹夜”という
そんな時代に生きてきた者の不治の病か…

でももうあまり遅くまで残って仕事しても
カラダに堪えるお年頃でもあるのだが…(苦笑)