気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

よくなるということ

ずーっと調子の悪かった給湯器とガスコンロの交換が終わった。

この1~2年くらい、特にシャワーの温度設定が不安定で
設定可能な最低温度にしても体感で50℃以上の湯が出てくるし
そこに水を足すとその水圧で給湯器がストップするしで
使い勝手悪いことこの上なかったのである。
おまけに一度ぬるくなったものが元の温度に戻るまで
出しっぱなしになるのが無駄だったし・・・
それをせずとも適温のシャワーが浴びれるようになったので
家族が喜んだのは言うまでもない。

ガスコンロもいくら掃除しても弱火にするといつの間にか消えるとのことで
料理しづらいという苦情が嫁さんから出てたので
これも一新することにより劇的に改善されたのである。

まぁ両方とも製造時期が2001年だったので
もう一般的な耐用年数を超えていたということである。

部屋を借りている身としては声の上げどころを迷うが、
今回はもう限界だろうということで応じてもらえたようである。
何でも早い目に言っておくものだ…(苦笑)