火の国 熊本 【一日目】
九州にいるうちにあちこち巡るつもりをしていたが、
ようやくその第一弾として熊本に行ってみた。
ようやくその第一弾として熊本に行ってみた。
朝、福岡都市高速と九州自動車道を経由して一路南進。
2年ほど前に社用により高速バスで通ったハズだが、沿線の景色にまったく記憶ナシ(苦笑)
今回は自分で運転する「軽」だし、家族も乗せてるんで走行車線の流れに乗っての安全運転。
周りは当然地元ナンバーが圧倒的に多い中を、堂々と他県ナンバーで走る(笑)
2年ほど前に社用により高速バスで通ったハズだが、沿線の景色にまったく記憶ナシ(苦笑)
今回は自分で運転する「軽」だし、家族も乗せてるんで走行車線の流れに乗っての安全運転。
周りは当然地元ナンバーが圧倒的に多い中を、堂々と他県ナンバーで走る(笑)
…とは言うものの、折りしもこの日は日本に低気圧が迫ってきて暴風警報やら注意報が出てて、
予報では午後3時ごろから雷を伴った激しい雨が降るとの情報もあり、
いつまで遊べるか天とにらめっこしながらの状態となった。
現に生暖かく、時折立っているのもやっとというような突風が吹いたりしている。
そのおかげで、一部のジェットコースターは運休を余儀なくされ、
"絶叫マシン好き"の長女はものすごく悔しがっていた…
予報では午後3時ごろから雷を伴った激しい雨が降るとの情報もあり、
いつまで遊べるか天とにらめっこしながらの状態となった。
現に生暖かく、時折立っているのもやっとというような突風が吹いたりしている。
そのおかげで、一部のジェットコースターは運休を余儀なくされ、
"絶叫マシン好き"の長女はものすごく悔しがっていた…
それでも九州最大、日本でも有数の規模を誇るこの遊園地はアトラクションの数が多く、
姉妹ともにそれぞれが楽しんでいたので、まぁよしとしよう。
それにしても元炭鉱の社宅や遊休地の跡を利用したというだけあって、
広大でアップダウンが激しい遊園地である。おかげで足腰が…(笑)
姉妹ともにそれぞれが楽しんでいたので、まぁよしとしよう。
それにしても元炭鉱の社宅や遊休地の跡を利用したというだけあって、
広大でアップダウンが激しい遊園地である。おかげで足腰が…(笑)
着いたのは一般的にあまり知られていない(?)「植木温泉」。
観光地化してない昔ながらの温泉地のようだ。
狭い地域に数件の温泉宿があるだけの落ち着いた場所。
変に世俗化した温泉地よりこういうほうが却って落ち着く。
観光地化してない昔ながらの温泉地のようだ。
狭い地域に数件の温泉宿があるだけの落ち着いた場所。
変に世俗化した温泉地よりこういうほうが却って落ち着く。
建物は古かったが仲居さんは大変親切でサービスもよく、
温泉も源泉からのかけ流しで、嫁さんは「肌がツルツルした」と喜んでた。
料理も結構なボリュームで味もよく、今回は正解!と思える宿だった。
温泉も源泉からのかけ流しで、嫁さんは「肌がツルツルした」と喜んでた。
料理も結構なボリュームで味もよく、今回は正解!と思える宿だった。
これは前菜。
この後これでもか
というほど出てくる…
特に馬刺しは美味!
この日は温泉にゆっくり浸かってお腹を満足させたところで無事終了。