間の悪い日
朝の出勤時はだんだん風が強くなってきていて、家を出る頃には雨も降ってきだしたので
いつもなら会社の最寄り駅から約1km歩くところを1駅手前で降りてバス(自腹)に乗った。
風雨の中を1kmも歩くと、会社に着く頃には下半身がびっちょんびっちょんになるからである。
とても仕事するどころではないのだ。
いつもなら会社の最寄り駅から約1km歩くところを1駅手前で降りてバス(自腹)に乗った。
風雨の中を1kmも歩くと、会社に着く頃には下半身がびっちょんびっちょんになるからである。
とても仕事するどころではないのだ。
ところが降りるバス停に着いてみても雨はまだポツポツ状態・・・
「はやまった・・・」と思ってももう遅い。
投資対効果ゼロ!の「完敗」だった (T_T)
「はやまった・・・」と思ってももう遅い。
投資対効果ゼロ!の「完敗」だった (T_T)
ちなみになぜそうなるかというと
地下鉄を1駅手前で降りてバス乗り場に行くのも地下道経由だし、
バス乗り場はターミナル形式で一つの建物になっていて
発車待ちをしている間も外の様子がまるっきり見えないので、
実際にバスが建物の外に出るまで雨が降っているかどうかもわからないからである。
地下鉄を1駅手前で降りてバス乗り場に行くのも地下道経由だし、
バス乗り場はターミナル形式で一つの建物になっていて
発車待ちをしている間も外の様子がまるっきり見えないので、
実際にバスが建物の外に出るまで雨が降っているかどうかもわからないからである。
帰りは帰りで会社を出たときに雨が降っておらず、
雲もそう厚くないので「駅までの十数分はもつだろう・・・」と判断して歩き始めたのだが・・・
雲もそう厚くないので「駅までの十数分はもつだろう・・・」と判断して歩き始めたのだが・・・
結果、5分くらいしてから横殴りの雨・・・
無残にも「惨敗」である。
当然、家に帰り着いた頃にはヒザから下がヨレヨレ(笑)状態だった。
無残にも「惨敗」である。
当然、家に帰り着いた頃にはヒザから下がヨレヨレ(笑)状態だった。
・・・まぁ、人生こんなもんである。