気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

影響大

週が明けると「やっぱり」…
 
荷物を積んで関東の拠点を金曜日に出発したトラックがまだ同じ県内にいるという情報が…
TVでニュース見てておそらく多分…とは思っていたが、
ほとんど動いていないことに会社内は少なからずの衝撃が…
 
同じく一部の工場でも雪の重みで屋根が部分的に落ちたとか、
映像でしか見なかった情報がメール連絡でリアルに伝わってくると
イヤでも現実感を増幅させる。
 
九州で荷物を待つ客に事情を説明して詫びると、大概は「しゃ~ないなぁ」となるのだが
全体の工程はそういつまでも止められるものではない。
かと言ってすぐにどうにかなるほど事態はトントン拍子には進まない。
 
ホントに「なるようにしかならん」ということである…(-_-;)