気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

涼しいが寒い話

ついに連休明けから通勤電車に冷房が入るようになった。
とは言っても、まだこの季節だし昨今の電力事情もあるので
ごくごく弱~いものであるが、あるとないとでは大違い!
 
4月からいつも乗る電車の乗客が見た目でも3割は増えてるんで、
さすがに駅までハイペースで歩いた後に人口密度が高い空間で十数分耐えるのはなかなかつらい。
流れる汗を拭こうにも、隣に若い女性がいたりすると迂闊に手も動かせない(苦笑)
そのうちシャツがジトーっとなって、開放されたときに一気に冷えてカゼをひくというパターンである。
それを防止する意味でも適度な冷房は非常にありがたいのであるが・・・
 
空調を前提として窓を固定化してる車両も増えつつあるのに、
鉄道会社も厳しいところやなぁ・・・と同情などしてみたりして・・・
 
 
いよいよオッサンみたいにカバンに扇子でも常備するか?(笑)