発見と復活
片づけものをしていたらFDが数枚出てきた。
中身が何であったか覚えているハズもない(苦笑)
物入れをゴソゴソ探したらFDドライブも出てきた。
確かWIN98時代のPCの付属物だったと思うが、
果たして現在のWIN7で動くのか?と半信半疑で
USBにつなぎ、ディスクを1枚かましたところ…
認識した!(笑)
ただし結局どのディスクにも大したデータは入っておらず、このままお役御免となりそうである。
が、ほんの10数年前はこれしかお手軽な記憶媒体がなかったので仕方ない。
今は小指程度のスティックでもこの一万倍ほどのデータを軽々と飲み込んでしまうのだから
時代の進歩とは改めて驚くばかりである。
もっとも学生時代には外付けのカセットテープにデータを保存してた世代(トシが…笑)なんで、
そこから比べたらFDでも十分驚くに値したのだが…
それにしてもまだどこからFDが発掘されるかわかったものではないんで、
FDドライブは当面捨てられそうにない…(苦笑)