気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

白い都

毎年恒例の親戚新年会。
昨年は大阪だったのが今年はまた京都復活。
 
折しも元旦に市内でも16cmの積雪と聞いて「大丈夫やろか?」と思っていたが、
何のことはない、当日朝にはそれを上回る22cmの積雪になっていた(苦笑)
 
昼前に市内某所の会場最寄駅に着いたが、
階段登りきった先に見えてきたのは中途半端に融けてグジュグジュになった歩道…(苦笑)
※車道はある程度融けてクルマの通行に差し支えなし
 
喜ぶ幼児(ウチではない)に雪玉ぶつけられたり、
すぐそばで"水たまりバッシャン"攻撃を食らうなど被害甚大…
 
雪の京都になんか来るもんじゃない。
親も大変である(^_^;)
 
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初詣に寄った「八坂さん」。
雪が降ろうが足元がベチョベチョであろうがそんなこと関係なしに人は大挙してやって来る。
まぁ京都だから仕方ないが…
 
帰りに入った喫茶店で頼んだホット一杯のありがたかったこと…
この際正月料金だったことは目をつぶっておこう(笑)