気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

かの地へ(1)

盆あたりからの調子の悪さもなんとか一段落したので、
書こうと思ってためっぱなしにしていたネタをここらで徐々に・・・

写真付だとどうしても後手後手に回るのはどうにかしなければならない・・・
でないと月が替わって夏も終わってしまう(苦笑)

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  8月某日、船に揺られて着いたのは別府。
  でもこの名高い温泉地に今回立ち寄らず(苦笑)














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  そこから車で走ること3時間余り。
  着いたのはこんなところ。
  (結局九州横断してる・・・苦笑)










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  レッキとした“動物園”なので、
  こんなのや・・・











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  こんなのや・・・












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  こんなのまで目の前にいるのだが、
  「ここに行きたい!」と言い出した下の娘は
  彼らには全く目もくれず・・・










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  やっぱり・・・(笑)

  なんでも“カピバラ好き”にとって
  ここは「聖地」なのだそうである。
  したがってなんとしても来たかったそうで
  それが叶った今、彼女は至福の時を過ごしている。







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  確かに広い展示場(?)にたくさんいる。
  そして他で見たのと同様にのんびり戯れていた。

  娘はさっそく“ふれあい”開始(苦笑)









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  そうこうしているうちにメインイベント
  「スイカタイム」の始まりである。
  実はこれが一番の目的であった(苦笑)

  甘いニオイで何が来たかを
  瞬時に理解する彼らたち(笑)







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  飼育員さんが順番に置いていくと同時に
  われ先にとかぶりつく彼らたち。











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  もう周りなど目に入らない(笑)












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  食って食って食って・・・












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  当然皮も残さず・・・












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  地面に残る汁までキレイに吸い尽くして終了。
















そして後は・・・

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うらやましすぎるほどどこまでもマイペースな彼らであった(笑)


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  こうして平和な一日が過ぎてゆくのである・・・













娘はもちろん大満足。
まぁ今回の旅はこれで8割がた終わったようなもんである(苦笑)

しかしいろいろ楽しい思い出を作りつつもまだまだ旅は続くのである。