気楽な気楽な雑記帳Ⅱ

ほぼ昼行燈で細々と継続中

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び

帰りの地下鉄車内で座っていると、隣に夫婦と思しき中年の二人連れが着席した。
その二人が口を開いて話し始めた途端…
 
強烈なニン●クのニオイが辺り一面に…(-_-メ)
 
話し声がデカけりゃヘッドホンで音楽聞いてりゃいいし、
見るに堪えない●●であれば目を閉じてればいいが、
ニオイだけはどうすることもできない…
(マスクしてりゃマシかもしれんが、あからさまに不審である…苦笑)
しかも今は冷気をかき混ぜるラインデリアがフル稼働してるので
悪臭が周辺に一気に拡散して始末に負えないのである!
 
まぁ他人様がどこで何食ってこようとそれ自体は自由なのだが、
せめて食後にガムの一つも噛んどくとかして
それなりの公衆マナーがあるやろに…と思うのだが。
 
 
10分ほどしてその二人連れは途中の駅で降りていった。
多少の残り香(-_-;)があったが、空気は常時撹拌されてるんで
やがて気にならなくなった。
周囲の乗客も心なしかホッとしたように見えたような…
 
 
それにしてもそんなニオイにまで反応して鳴ってしまう我がすきっ腹は正直である…(笑)